株式会社ライトアップ

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信頼できるパートナーとして技術力の高さに期待

株式会社ライトアップ
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取材・文:野本幹彦



ブログ制作の先端企業として事業やサービスを拡充

白石崇氏
上席執行役員CTO
代表取締役 白石崇氏

ライトアップは、企業向けのコンテンツ制作を中心に事業を行っている会社だ。Movable Typeの提供会社であるシックス・アパートのホームページにも紹介されているように、ビジネスブログの構築件数は国内トップクラスの実績をもっている。

また、2007年12月には博報堂DYインターソリューションズとともにCGM(Consumer Generated Media) を含めたマーケティングソリューションサービスを提供するなど、インターネット業界でも注目を集める成長企業だ。「コンテンツ企画開発会社として最初はメールマガジンから始め、メールマガジンからウェブマガジンへ展開していきたいと考えて、ブログやSNSなどのソリューションも提供するようになってきました。また、ブロガーのネットワークを使って口コミを発生させてバズマーケティングを行える“blogclip”といったサービスも行い、コンテンツ事業/CMSソリューション事業/メディア事業の3つの事業を行っているのが我々ライトアップです。常に“インターネットを、もっと楽しく役立つものにしていく”ということを意識して、ユーザーが情報を発信しやすくなるようなツールを提供してきました」(代表取締役・白石崇氏)

ライトアップでは、経営企画室の源津善崇氏が「設立当時は専用レンタルサーバーを利用していました。自社内にサーバーを置くよりも専門の事業者にお願いした方が、セキュリティー面でも安心ですし、トラブルの際の対応も安心です」と言うように、最初はレンタルサーバーを利用して顧客にサービスを提供していた。しかし、事業者の対応やサポートといった面で問題を感じるようになり、トラブル時に連絡を取りづらいといった理由から乗り換えを考えるようになったという。

「専用サーバーであるのに、他のサーバーのトラブルに巻き込まれて、我々のサーバーにも被害が及ぶこともありました。たとえば、同じネットワーク上にある他のサーバーが迷惑メール送信者との認定を受けてしまい、我々のお客様のサーバーまで同様の扱いになってしまったことがあります。そのままではお客様のビジネスに大きな支障が生じてしまうため、お客様のサーバーを守ることを最優先課題と考え、新たな事業者を探すことにしました」(源津氏)


技術力の高さに注目しフルマネージドの事業者を選択

源津善崇氏
経営企画室
源津善崇氏

レンタルサーバーから乗り換える際の基準について、源津氏は次のように話す。「やはり、対応のよさと信頼性を重視して候補を探していきました。また、何か問題が発生した場合のことを考え、技術力のある事業者でなければ、とも考えていましたね。もちろん、災害などにも強い施設で運用しているという点も念頭に置いて探していきました」

しかし、対応のよさや信頼性/安定性の高さは実際に使ってみないとわからない部分もある。源津氏は、さまざまな事業者と直接話をし、最終的に4社に絞り込んでいったという。「アンカーテクノロジーの方と直接お会いして、非常に技術力の高い会社だという印象を受けましたし、障害時の対応やフローについても提案してもらいました。実際にデータセンターを見学したところ、施設も新しく最新の設備が整っていて、空調なども優れていると感じました。また、入退室などの物理的なセキュリティーに関して、アンカーテクノロジーは自社でやっているという点も好印象でした。他社では、外注の警備会社に委託している場合がほとんどですが、情報の保護という面を考えると、事業者が自ら警備にあたってくれたほうが安心できます」(源津氏)

レンタルサーバーではなくデータセンターを選択したライトアップだが、フルマネージドのサービスであるため、いわゆるコロケーションとは異なり「データセンターを利用しているという感覚はない」と源津氏は言う。「サーバーやネットワークを監視して、障害時に対応してもらうことはもちろん、アプリケーションに問題がないかという部分まで監視してもらっています。

ここまでやっていただける事業者が他にはなかったというのも、選定理由の1つです。新しいサーバーを導入するときも、構成などを伝えればアンカーテクノロジー側で用意してくれるので、実際にデータセンターに足を運ぶことはほとんどありません」


仮想化技術を使った提案もしてくれ
対応には非常に満足

現在、以前のレンタルサーバーは残しつつ、新規案件やリニューアル案件は積極的にアンカーテクノロジーを使っているライトアップだが、実際に使用してみてどのような印象をもっているのだろうか。「トラブルや問題などがないので、サポートに電話することはほとんどありません。対応については、急な構成変更や納期の短いスケジュールでサーバーを用意しなければならない場合にも応えてくれるのでありがたいと思っていますね」(源津氏)

1年近く使っていてトラブルがないのも技術力と信頼性が高いことの証だが、技術力に基づいた提案もアンカーテクノロジー側から積極的に行ってくれると源津氏は話す。「サービスあたりのコストを下げることができるということで、アンカーテクノロジーから仮想化の提案をしてもらいました。リソースを共有するということでパフォーマンスに心配があったのですが、お客様のサービスによって1台のサーバーに載せるサービスの数が最適になるようにアンカーテクノロジーが考えてくれるので、安心して利用することができます。こういった技術力は、本当に信頼できます」

今後もさらなる事業拡大を狙っていこうと考えているライトアップにとって、アンカーテクノロジーは単なるインフラ事業者としてだけでなく、パートナーとして付き合える会社となってきているようだ。「将来的には、アンカーテクノロジーのインフラやサポート力/技術力を、我々のアプリケーションと組み合わせてパッケージ化していきたいですね」(源津氏)

また、今後の事業展開を行ううえでもアンカーテクノロジーの存在は大きいことを白石氏は話してくれた。「今後は、企業サイトのメディア化というものが進んでいくと考えています。単なる企業紹介だけでなく、関連する自社以外の情報も積極的にサイトに載せていく企業が増えていますが、こういったニーズも汲み取っていきたいですね。今後もアンカーテクノロジーをパートナーとして自社開発のxPortal(http://asp.xportal.jp/)やSNSのソリューションを提供し、事業を切り拓いていきたいと考えています。また、愛媛県の“ひめぶろぐ”(http://www.himeblog.net/)などもxPortalの代表的な事例の1つで、こういった地域ポータルの構築にも力を入れていきたいと考えています」

iDC 利用概要

利用目的 :コンテンツ制作事業のインフラとして
利用iDC :アンカーテクノロジー

会社概要

会社名 :株式会社ライトアップ
設立年月日 :2002 年4月5日
本社所在地 :東京都渋谷区道玄坂1-18-3 フジビル37
事業内容 :インターネット関連業務全般

http://www.i2ts.com/

アンカーテクノロジー
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