【クラウド&データセンターコンファレンス2016-17セッションレポート】新しいデジタルエコノミー時代の企業活動を支援する インテルのデータセンター向け技術とソリューション

[PR]
[EVENT REPORT]クラウド&データセンターコンファレンス2016-17セッションレポート
新しいデジタルエコノミー時代の企業活動を支援する
インテルのデータセンター向け技術とソリューション
インテル

ニューデジタルエコノミーの時代の到来を迎え、データセンター事業者は、変化する企業ニーズに対応するべく自社のプラットフォームを強化していかなければならない。そうしたデータセンター事業者の要望に対して、インテルは多彩なデータセンター向け技術とソリューションを展開している。その最新動向について、インテルの高木正貴氏が解説した。

大規模データセンターを支援する
インテルのテクノロジー

インテル株式会社 データセンター・ソリューションズ ビジネス・デベロップメント・マネージャー 高木正貴氏
インテル株式会社
データセンター・ソリューションズ
ビジネス・デベロップメント・マネージャー
高木正貴氏

 モバイルやSNSといったコンシューマーサービスはICTの進化を大きく促進、新しいデジタルエコノミー時代の牽引力となっている。これまでの企業システムでは扱えなかったような、大規模なワークロードに対応可能な新たなテクノロジーが次々に誕生し、企業活動やビジネスを左右するまでに至っているのだ。

 そうした動向を踏まえ、インテルではニューデジタルエコノミー時代に対応した、大規模データセンター向けソリューションの拡充を進めている。

 その1つが、「Intel® Xeon® プロセッサー E5-2600 v4 製品ファミリー」だ。最新のE5-2600v4ファミリーは前世代と比較してコア数が18から22に、スレッド数も44に増加。処理能力のさらなる向上を図っている。さらに、同プロセッサーでは、データセンター向けに最適なオーケストレーションと仮想化環境を提供するために、リソースの監視と割り当てを行う「Intel® Resource Director Technology」も追加。同テクノロジーは、キャッシュのアロケーションを動的に行うことで制御可能とするもので、インテルの高木氏は、「優先度の高い仮想マシンに、より多くのキャッシュを割り当てることで、同一の物理サーバー上の優先度と負荷のバランスをとり、いわゆる“ノイジーネイバー”の問題を解決できるようになっています」と説明する。

 ビッグデータ化の進展に伴い、ますます増加し続ける大量のデータを瞬時に処理するためには、よりCPUに近い部分での処理が求められる。そこで、インテルがストレージおよびメモリーの領域において展開を予定しているのが、「Intel® Optane™ Technology」だ。これは、速度、耐久性、記憶密度を高いレベルで融合させた次世代の不揮発性メモリ技術で、Intel® Optane™ Technologyが搭載されたSSDやメモリを使うことで、大規模なデータへの高速アクセスが可能となる。このほかにも高木氏は、インテルが提供するソリューションとして、より速く、より安価に、多くのノードを接続可能とする「Intel® Omni-Path Architecture」ネットワーク技術や、製造後もプログラム書き換え可能なプロセッサーとして「FPGA(Field Programmable Gate Array)」を統合したXeonプロセッサー製品について言及した。

来たるべきSDI時代を見据え、
マネジメントツールも強化

 データセンターを構成するハードウェアを抽象化、ソフトウェアで自由に制御可能とする「SDI(Software Defined Infrastructure)」についても、インテルはソリューションを展開している。「SDIによってシステム構築の柔軟性が確保されるようになりますが、そこではSLAの担保が不可欠です。パフォーマンスだけでなく、温度や消費電力の状況、ハードウェアのロケーションなど、様々な属性を把握したうえで仮想化リソースを割り当てる必要があるのです」と高木氏は強調する。そうした課題に対応するものが、「Intel® Data Center Manager(DCM)」「Intel® Virtual Gateway(vGTW)」だ。前者は、ラック、サーバーなど任意の単位での電力/温度のリアルタイム監視とポリシーベースの電力キャッピング、ITデバイスの消費電力管理を行うもの。後者はデータセンターのハードウェアの診断やトラブルシューティング、リモートパワー制御、コンポーネントレベルのヘルスモニタリングを可能とする。 

 CPUやメモリー等のハードウェアから、監理ツールまで、ニューデジタルエコノミー時代に対応したデータセンターの実現を、インテルは多彩なソリューションによって支援し続ける。

図 Intel® Data Center Manager Console(DCM Console)」の画面。この画面から「Intel® DCM」「Intel® vGTW」の機能にアクセスできる
図 Intel® Data Center Manager Console(DCM Console)」の画面。この画面から「Intel® DCM」「Intel® vGTW」の機能にアクセスできる
お問い合わせ先

インテル株式会社
http://www.intel.co.jp/dcm
dcmsales@intel.com

(データセンター完全ガイド)

資料請求・見積依頼

下記リストの14事業者の資料・見積をまとめてとれます!
「資料請求」または「見積依頼」をご利用いただいた方“全員”に、データセンター完全ガイド最新号をプレゼント!6月末まで

データセンター&ITインフラサービスの資料が、まとめてとれます!

資料
すべて
見積
すべて
データセンター&ITインフラサービス
鈴与シンワート
キューデンインフォコム
富士通エフ・アイ・ピー
AGS さいたまiDC
オージス総研
(大阪ガスグループ)
北電情報システムサービス
三菱商事
エクイニクス・ジャパン
SCSK
エムアンドシーシステム
(丸井グループM&Cシステム)
さくらインターネット
シーイーシー
データドック
ベッコアメ・インターネット

※会員としてログインされている場合でも、プロフィールの入力が必要です。予めご了承ください。

最新刊 雑誌『データセンター完全ガイド』

表紙『データセンター完全ガイド2017年春号』

データセンター完全ガイド2017年春号

【特集】2017年、データセンター/
クラウド基盤はこう選ぶ!

発売:2017年3月31日
定価:本体2,000円+税
判型:A4変型判(144ページ)
ISBN:978-4-295-00105-8

『データセンター調査報告書』

表紙『データセンター調査報告書2016』

データセンター調査報告書2016

加速するクラウドシフト~データセンター事業の戦略と今後を探る

発売:2016年9月29日
判型:A4判(436ページ)
プレスリリース
サンプル版

iDC詳細検索

文字列検索
1/4ラック月額
回線種類

回線月額