製品レビュー

製品レビュー

筐体1つにまとめられた“コンパクトデータセンター”

デルが2013年6月26日から販売開始した「Dell PowerEdge VRTX」は、同社のブレードサーバーのコンポーネントを活用し、共有インフラストラクチャプラットフォームとしてまとめたものだ。最大4台のサーバーノードとストレージ、ネットワークスイッチが5Uサイズの筐体にまとめられ、オフィス内でもペデスタル型筐体として設置/運用が可能になっている。中小規模のユーザーが「コンパクトなデータセンター」として1台にすべてのITリソースを統合することもできるし、データセンター事業者などが共有型サービスのプラットフォームとして活用することもできそうだ。

IaaSの機敏な展開とITサービス提供の自動化を実現する事前統合型システム

デルが2013年8月2日から販売開始した「Dell Active Infrastructure」は、「データセンターの効率化やITサービスのユーティリティ化を支援するコンバージドインフラストラクチャ」と位置付けられている。構成は、全体のリソース管理とダッシュボードを提供するソフトウェア「Active System Manager」を中心に、ワークロード毎のPaaSテンプレート「Active Solutions」、IaaS基盤用に必要なハードウェアを検証・事前統合済みの状態でパッケージ化した「Active System」という形で提供される。「Active System」は、vSphereとHyper-VベースのIaaSに対応し、規模に応じて4モデルがラインナップされる。

前モデル比2倍の性能を実現した“第3世代”モデル

東京エレクトロンデバイスは、2013年6月7日から、米Pure Storageの最上位機種「FlashArray FA-400シリーズ」の国内販売を開始した。米本社でも5月29日に出荷開始されたばかりの最新製品で、ほぼ間を置かずに国内導入された形だ。既存製品であるFA-300シリーズとの比較では、最大容量とアクセス性能が共に2倍に引き上げられた。FlashArrayを制御するソフトウェアも「Purity 3.0」にバージョンアップをはたしており、同社ではFA-400とPurity 3.0の組み合わせを「第3世代オールフラッシュアレイ」と表現している。

ネットワークレイヤを簡素化し、運用コストを削減するアグリゲーションルーター

ジュニパーネットワークスは、同社の3Dユニバーサルエッジルーター「MXシリーズ」の新プラットフォームとして「MX104」を追加した。不要なレイヤを排除してメトロアーキテクチャを簡素化し、設備投資や運用コストを削減するという。

成り立ちから見るフラッシュ技術のこれまでと今後【ネットアップ】

現在、ネットアップでは2機種のオールフラッシュ製品を発表しており、ひとつは「EF540」というEシリーズの最新製品(写真1)、もうひとつは新たなるOSを開発し、次世代の製品を2014 年に向けてリリースする予定である*1。本稿では、ネットアップがこれまでどのようにフラッシュ技術と向き合い、製品として取り込んできたかをご紹介する。われわれにとって「なぜフラッシュ技術が必要か、どのように有効活用できるのか」は長年の課題であり、時間をかけて、お客様の利用状況や市場動向に向き合うなかで見出した解決方法に触れる。

メニーコアCPU の利点を活かすエンタープライズサーバー

デルは、業界標準の技術に基づいて設計されたエンタープライズサーバー製品を「PowerEdge」というブランドのもとに提供しており、タワー、ラックマウント、ブレードと多様な形態のサーバーをラインアップしている。

Eucalyptusのアーキテクチャ

EucalyptusはAmazon EC2/S3 APIと互換性のあるクラウド基盤ソフトウェアで、カリフォルニア大学サンタバーバラ校のコンピュータサイエンス学科の研究プロジェクトとして開発されました。その後、2009年1月にEucalyptus Systems, Inc.を設立し開発の継続と管理を行っています。

データセンター・サーバールーム向けアセスメントサービス

データセンター・サーバールーム向けアセスメントサービス

株式会社エーピーシー・ジャパン
サーバールームの管理・運用の最適化をアセスメントする

エーピーシー・ジャパン(以下APC)では、「データセンタ・サーバールームの管理・運用を最適化する」アセスメントサービスを提供している。メニューとして用意されているのは、表1に示す5種類だ。ここでは、ユーザーからのニーズも高いという「数値流体力学(CFD)を用いたデータセンタ空調解析」を中心に、APCの取り組みを紹介していく。

radservXG1+/MaxIQ

radservXG1+/MaxIQ

株式会社エーティーワークス
モデルチェンジで機能を強化したXG1+

富山に本社を置くエーティーワークスは、わが国のデータセンターに適合した、小型、軽量、低消費電力の3要素を満たしたサーバーの開発・製造・販売を手がけるベンダだ。低消費電力サーバー向けのマザーボードを独自開発する一方で、排気方向の異なるサーバーを組み合わせることで、ラック全体のエアフローを制御するなど、独自のアイデアで知られる。

Express5800/iR120a-1E

Express5800/iR120a-1E

日本電気株式会社
性能/省電力に磨きのかかった新2way iモデル

限られた国土、100V供給が中心の電力など、わが国のオフィスには固有の制約を伴う。データセンターも同じ制約から完全に逃れられるものではなく、耐床加重や供給電力量等の問題で、世界最大のIT市場である米国とは異なる事情を抱える。こうしたわが国のデータセンターに特化して、最適なソリューションを提供すべく努めているのがNECのExpress5800シリーズiモデルだ。

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