イベントレポート

記事一覧

NEC 神戸データセンター ――最新の設備・技術でハイブリッドクラウドの安定運用を支える

クラウドを注力領域と位置づけ、企業の新たな価値創造にハイブリッドクラウドで貢献する――NEC が掲げるクラウドビジョンを支えるデータセンター基盤として、東日本のフラッグシップデータセンターであるNEC 神奈川センター(2014 年開設)に続き、西日本のフラッグシップとして2016 年4月21日、NEC 神戸データセンターが開設された。「安心・安全」「効率」「ハイブリッド」の3軸をコンセプトに最新設備・技術をまとった同センターを紹介する。

三菱商事 MCC三鷹ビル――高度で堅牢なファシリティと快適なオフィス、「マシン」と「ヒト」の最適な環境を追求

東京・三鷹の地で三菱商事が運営するコンピューターセンターとしてスタートしたMCC 三鷹ビル。1985年の開業より始まったDC in DC モデルのデータセンター事業は、2013年10月、最先端の設備でエコと高効率を実現したサウス棟の完成以降、いっそうの強化を重ねてきた。JDCC ファシリティスタンダードティア4 相当の設備設計、72時間連続運転可能な非常用発電機といった堅牢なファシリティと、オペレーションセンターやBCPオフィス利用などの快適なオフィススペースを併せ持つ同データセンターの特徴・スペックを紹介する。

「戦略的インフラとしてデータセンターを再定義せよ」

SNIA 取締役会会長
米ガートナー リサーチ部門 バイスプレジデント兼最上級アナリスト
デイヴィッド・カプッチオ氏 David J. Cappuccio
ガートナーのインフラストラクチャチームを率いながら、データセンターの設計/設備更新/建設/コスト・モデル、データセンターの未来、電力/冷却、グリーンIT、データセンター統合/移行戦略にかかわる調査を担当。財務サービス、IT運用、市場調査、経営コンサルティングを含むテクノロジー領域全般で43年間にわたる広範な経験を持つ。

「ストレージとデータセンターは劇的な変化の最中にある」

SNIA 取締役会会長
ネットアップ 業界標準担当ディレクター
デイヴィッド・デール氏 David Dale
ユニバーシティーカレッジロンドン(UCL)で応用物理学士号を取得した後、IT業界で、データセンター/ストレージ分野のテクノロジーエバンジェリストとしてキャリアを重ねる。2013年10月に非営利業界団体SNIAの会長に就任。所属先のネットアップ(NetApp)でも、業界標準担当ディレクターとして標準化活動の推進に携わる。

JDCC通信 第14回 データセンターにおける人材育成の仕掛け作り

データセンターは地震や火災、水害、電力・回線トラブルなどに対応できる建物や設備ばかりが重視されがちだが、実際に運用し、守っているのは“人”。よりよいデータセンター提供のためには、そうした運用者の知識や技術、スキルも併せて向上させていくことが重要だ。

日本支部・第8回グリーン・グリッド・フォーラム――グリーンがつなぐ新時代のデータセンター 省エネ動向と郊外型データセンターの将来

2016年7月27日、東京都内で日本支部・第8回グリーン・グリッド・フォーラムが開催された。エネルギー効率をテーマの中心にさまざまなセッションが行われ、会場からの質問も受け付けた。その中から、省エネ指標の標準化動向やグリーンストレージ、DCIM(Data Center Infrastructure Management)の活用などについて紹介する。

Intercloud、ACI、DCaaS、IoE――シスコが描く次世代ICTビジョン

シスコシステムズの日本法人は2014年10月2日、都内で2015年度の事業戦略説明会を開き、代表執行役員社長の平井康文氏らがビジョンや注力分野、日本での事業戦略、新組織体制などを紹介した。以下、説明会で語られた、シスコが描く次世代ICTを形成するIntercloud、ACI、DCaaS、IoEの概要と取り組みの進捗についてまとめた。

デジタルビジネスを駆動するデータセンター [Part3] From Data Center Experts デジタルディスラプションはITインフラから――先進企業が語る「創造的破壊の起こし方」

企業が遅かれ早かれ向かう必要のある、ビジネスのデジタル化(Digitalization)。それを支えるICTは、これまでにはなかった概念やアプローチが求められている。なかでも、膨大多種なデータの格納・管理・通信を司るデータセンターやネットワーク基盤について根本からの刷新が不可避だ。ここでは「デジタルディスラプション(Digital Disruption)」をテーマに掲げたコンファレンス「ジャパンピアリングフォーラム2016」で語られた内容からポイントを探ってみたい。

デジタルビジネスを駆動するデータセンター [Part2] Technology Focus “デジタル対応ITインフラ”への刷新で今、着目すべきテクノロジー

デジタルビジネスの基盤となるITインフラ/データセンターの実現にあたっては、既存の環境によっては、デザインやアーキテクチャレベルでの刷新が求められる。現場の開発/運用エンジニアやサービス開発担当者は、各種の技術に関して、どんな観点を持つべきだろうか。本稿では、「IIJ Technical WEEK 2016」コンファレンスで取り上げられたテーマを手がかりに、注目の技術トピックを概観してみる。

デジタルビジネスを駆動するデータセンター 同時に問われる俊敏性、柔軟性、信頼性――デジタル経営時代に求められるITインフラの姿とは

独創的なアイデアを持つ新興企業が、老舗・大手を押しのけて市場やビジネスのルールを塗り替える――。いわゆる破壊的創造(Disruptive Innovation)の動きが各業界で見受けられる。いずれも、先端・先進ICTを高度に駆使したデジタルビジネスを手がける企業によるものだ。破壊的創造とまでは呼べなくても、変化のスピードが以前とは異なる市場で企業が競争優位を維持していくうえで、デジタルビジネスは避けて通れないテーマである。そしてこれは、企業に選ばれる側のデータセンター/クラウドサービス事業者にとっても重要な課題となる。本特集では、「デジタルビジネスに資するデータセンター」の実現で重要な役割を持つデータセンター、ネットワーク、クラウド基盤分野のテクノロジーを取り上げ、ITインフラを選ぶ側と提供する側、双方にとっての指針を示したい。

クラウド&データセンターコンファレンス 2017 Summer

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