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The Green Grid Forum 2013

データセンターの省エネルギー化/高効率化に取り組む国際的な非営利団体であるThe Green Gridの日本支部が主催する“The Green Grid Forum 2013 - Japan”が7月に東京都内で開催された。テーマとして「日本支部5周年記念」と掲げられた今回は、ワールドワイドの活動に占める、日本の役割の重要性に焦点が当たっていた。

筐体1つにまとめられた“コンパクトデータセンター”

デルが2013年6月26日から販売開始した「Dell PowerEdge VRTX」は、同社のブレードサーバーのコンポーネントを活用し、共有インフラストラクチャプラットフォームとしてまとめたものだ。最大4台のサーバーノードとストレージ、ネットワークスイッチが5Uサイズの筐体にまとめられ、オフィス内でもペデスタル型筐体として設置/運用が可能になっている。中小規模のユーザーが「コンパクトなデータセンター」として1台にすべてのITリソースを統合することもできるし、データセンター事業者などが共有型サービスのプラットフォームとして活用することもできそうだ。

IaaSの機敏な展開とITサービス提供の自動化を実現する事前統合型システム

デルが2013年8月2日から販売開始した「Dell Active Infrastructure」は、「データセンターの効率化やITサービスのユーティリティ化を支援するコンバージドインフラストラクチャ」と位置付けられている。構成は、全体のリソース管理とダッシュボードを提供するソフトウェア「Active System Manager」を中心に、ワークロード毎のPaaSテンプレート「Active Solutions」、IaaS基盤用に必要なハードウェアを検証・事前統合済みの状態でパッケージ化した「Active System」という形で提供される。「Active System」は、vSphereとHyper-VベースのIaaSに対応し、規模に応じて4モデルがラインナップされる。

前モデル比2倍の性能を実現した“第3世代”モデル

東京エレクトロンデバイスは、2013年6月7日から、米Pure Storageの最上位機種「FlashArray FA-400シリーズ」の国内販売を開始した。米本社でも5月29日に出荷開始されたばかりの最新製品で、ほぼ間を置かずに国内導入された形だ。既存製品であるFA-300シリーズとの比較では、最大容量とアクセス性能が共に2倍に引き上げられた。FlashArrayを制御するソフトウェアも「Purity 3.0」にバージョンアップをはたしており、同社ではFA-400とPurity 3.0の組み合わせを「第3世代オールフラッシュアレイ」と表現している。

エネルギー、電源、環境を総合管理

電力事情やコスト削減への要求から、多くのデータセンターが消費電力の削減に取り組んでいる。そのためには、まず現状の詳細な消費電力の把握が必要だ。サーバーだけではなく、冷却や空調の消費電力についても安全に削減するためには、温度・湿度や気流といったサーバールーム環境の可視化も求められる。

ネットワークレイヤを簡素化し、運用コストを削減するアグリゲーションルーター

ジュニパーネットワークスは、同社の3Dユニバーサルエッジルーター「MXシリーズ」の新プラットフォームとして「MX104」を追加した。不要なレイヤを排除してメトロアーキテクチャを簡素化し、設備投資や運用コストを削減するという。

シュナイダーエレクトリック、DCIMの最新版をリリース データセンターのパフォーマンスの全体最適を実現

シュナイダーエレクトリックのDCIMソフトウェアスイートとして、その機能の中核をなす資産管理、運用ツールの新規リリースが、StruxureWare Data Center Operation v7.3である。この統合ソフトウェアを使用することによって、サーバールームやデータセンターのライフサイクル全体にわたって、高可用性と最大効率の理想的なバランスのための実用的な知見が得られ、データセンターの複数ドメインを横断的に管理することが可能となる。本誌前号(『データセンター完全ガイド2013年夏号』p.60、p61)では、本ソフトウェアの概要が説明されているので、本稿では、新機能に焦点を当てて解説を行う。

Windows Server 2012 R2 Preview

「Windows Server 2012」をバージョンアップした「Windows Server 2012 R2」の登場が間近に迫っている。Hyper-Vやストレージ関連の機能を中心に、さまざまな改善が図られている。すでに提供されているプレビュー版を利用し、この新しいサーバーOSの新機能をチェックした。

エクイニクス IBXデータセンター「TY4」

インターコネクションおよびデータセンターサービスをグローバルに展開するエクイニクスは、日本で4番目のIBX®(International Business ExchangeTM)データセンターとなるTY4を、2013年8月5日に「大手町フィナンシャルシティ」にオープンした。国内情報通信の中核であり、国内外の主要企業や金融機関が集まるビジネスの中枢でもある大手町で、手厚い運用サポートを武器にビジネスを進める。

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