NECネッツエスアイ、データセンター向けホワイトボックススイッチを発売

データセンター完全ガイド編集部

 NECネッツエスアイは2017年1月5日、データセンター向けホワイトボックススイッチ6機種の販売を開始した。発売するのは、台湾Edgecore Networks社の製品で、合計6機種を提供する。低価格なホワイトボックススイッチに3年間の基本保守サービスを付属して、主要ブランドが販売するネットワークスイッチよりも安い価格で提供するとしている。

 提供する製品の内訳は、100Gビット/秒の光ファイバーに対応するQSFP28インタフェースを32口持つものを1機種、40Gビット/秒の光ファイバーに対応するQSFP+インタフェースを32口持つものを1機種、10Gビット/秒の光ファイバーに対応するSFP+インタフェースを48口と、40Gビット/秒の光ファイバーに対応するQSFPインタフェースを6口持つものを1機種。このほかに40Gビット/秒の光ファイバーに対応するものを1機種、10Gビット/秒の光ファイバーに対応するものを2機種用意している。それぞれ備えているインタフェースの数などが異なる。

図:「AS7712-32X」。100Gビット/秒の光ファイバーに対応するQSFP28インタフェースを32口持つ最上位機種となる(出典:Edgecore Networks)

 スイッチはOSをインストールした形で提供する。対応するOSは米IP Infusion社の「OcNOS」。米Cumulus Networks社の「Cumulus Linux」にも今後対応する予定。6機種すべて、価格は個別見積もり。選択するOSや、一度に導入するスイッチの台数などで価格が変動する。また、要望があれば今回提供を始めたホワイトボックススイッチを使用したネットワークの構築も請け負う。

 NECネッツエスアイは、今回提供を始めたEdgecore Networks社の製品を日本に限らず、APAC圏諸国でも拡販していく計画を立てている。


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