アット東京の中央センターにアジア最大級のIX設置、4月から運用開始

データセンター完全ガイド編集部

 アット東京は2017年1月12日、同社が運営するデータセンター「中央センター」でインターネットマルチフィードが運営するインターネット相互接続サービス「JPNAPサービス」の提供を始めると発表した。サービス提供開始は2017年4月の予定。サービス提供に先立って、インターネットマルチフィードがJPNAPサービスのインターネット相互接続点(Internet Exchange Point:IX)を、アット東京の中央センターに設置する。これにより、アット東京中央センターは国内主要IX事業者の相互接続点を集積する国内有数のデータセンターとなる。

 JPNAPサービスには130以上のネットワークがつながっており、最大トラフィック量は800Gビット/秒に達する、アジア最大級のIXサービスだ。アット東京のデータセンター利用者は、JPNAPにつながるネットワークに、短い遅延でレイヤー2接続が可能になる。

 JPNAPサービスは東京と大阪で展開しているもので、東京では「東京Ⅰ」「東京Ⅱ」の2つのサービスを提供している。今回、アット東京の中央センターが接続するのは「東京Ⅰ」サービス。このサービスは、「NTT大手町ビル」「東京サンケイビル」「大手町フィナンシャルシティノースタワー」「信州名鉄品川ビル」の4カ所にIXを設置してサービスを提供している。アット東京の中央センターにIXを新たに設置することで、IX設置カ所は5カ所となる。

図:JPNAPサービスは東京、大阪で展開している。アット東京の中央センターは「東京Ⅰ」につながる(出典:インターネットマルチフィード)

 アット東京は今回の発表内容について日本ネットワーク・オペレーターズ・グループが主催する「JANOG39 Meeting」(1月18日(水)~1月20日(金)、金沢市文化ホール)に参加し、接続環境や提供するサービスなどについて展示するとしている。


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