トレンドマイクロ、「Trend Micro Deep Security」をGoogle Cloud Platform対応へ

データセンター完全ガイド編集部

 トレンドマイクロは2017年6月12日、サーバー向けセキュリティ対策ソフトウェア「Trend Micro Deep Security」が、Googleのパブリッククラウド「Google Cloud Platform」に対応すると発表した。「Amazon Web Service」「IBM SoftLayer」「Microsoft Azure」には対応していたので、これで世界の主要なパブリッククラウドサービスに一通り対応したことになる。

 Trend Micro Deep Securityは、ウイルス対策に限らず、ファイアウォール、侵入検知と防御、不正なURLへの接続の遮断、ユーザーが意図しないファイル内容の変更とレジストリ登録内容の変更の監視など、サーバーのセキュリティを守るために必要な機能を一括で提供するソフトウェアだ。

 クラウド対策の機能として、自動スケールアウトで増えたインスタンスにも自動的にTrend Micro Deep Securityのエージェントソフトウェアをインストールし、社内で定めたセキュリティポリシーに従った運用をさせることが可能になっている。

図:インスタンスが増えたら、自動でエージェントをインストールし、セキュリティポリシーを設定する(出典:トレンドマイクロ)

 また、自社の施設内に構築したクラウド環境とパブリッククラウドを併用するハイブリッドクラウド環境での運用を容易にするために、どちらのインスタンスも統一した1つの管理マネージャーで管理できるようにしている。

 販売価格はすべての機能を備えるエージェント「Deep Security Agent Enterprise」がサーバー1台当たり21万3000円(税別:以下同様)。ベアメタルサーバーにインストールして、その上で動作する仮想サーバーを一括で保護する「Deep Security Virtual Appliance Enterprise」はプロセサ数に応じた料金になっており、1プロセサ当たり40万円。どちらも購入ライセンス数が増えると、1ライセンスあたりの価格は下がっていく。


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