ブロードバンドタワー

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本格化するBCP/DRニーズを取り込みさらに高度な運用体制を確立するデータセンターサービス

使い勝手に優れ、高い信頼性と強固なセキュリティを誇る
新プライベートクラウド「c9 Flexサービス Pシリーズ」

c9 Flexサービス Pシリーズ
ブロードバンドタワー

クラウドのコモディティ化が進むなか、社内情報システムのクラウド化には足踏みをする企業も多い。ブロードバンドタワー(以下、BBTower)が6月から提供を開始した「c9(シーナイン) Flexサービス Pシリーズ」は、プライベートクラウドが持つ強固なセキュリティと自由度はそのままに、使いやすさと低コストを追求した新たなクラウドサービスだ。

パブリックの制約を解消し使いやすさと低コストに着目

中村高根氏 取締役
営業・海外事業統括
中村高根氏

瀧久寛之氏 営業統括グループ
DC営業
マネージャー 瀧久寛之氏

深澤斉之氏 プラットフォーム統括グループ
ネットワークソリューション技術
マネージャー 深澤斉之氏

大規模化、低価格化により普及が進むクラウドサービスだが、オンプレミスで運用してきた社内情報システムを一元管理するためプライベートクラウドを導入しようとすると途端に敷居が高くなる。理由はさまざまだが、セキュリティやパフォーマンスに対する懸念、既存システムとの連携への不安、高度なシステム構成の要求、構築のためのコストなどがネックとなり、導入に至らないというケースも多い。

BBTower 営業統括グループ DC営業 マネージャーの瀧久寛之氏は、「もっと手軽にプライベートクラウドを利用してもらいたいという想いから生まれたのが、c9 Flexサービス Pシリーズです」と、サービス開発の背景を語る。

最近では、Webや情報系だけにとどまらず、基幹系やビッグデータの活用にもクラウドサービスが利用され始めているものの、とくに中堅中小規模の企業にとっては、コストや構築、運用の壁が立ちはだかり、導入は容易ではない。だからといって、価格だけでパブリッククラウドを選択すると、また別の課題が出てくる。

「いざ導入を考え、検討を始めると、意外にパブリッククラウドは制約が多くて採用しにくいというお客様が多いのです」と瀧久氏。ラインナップにちょうど欲するスペックがなかったり、ネットワークが従量課金オンリーだったりと、大規模化、標準化によるパブリッククラウドのやむを得ない特性から、どうしても制約が多くなり、結果として企業にとっては使い勝手の悪さに繋がることが多々見受けられるという。

「今までも、もっと自由にセキュアなクラウドを利用したいというお客様はいらっしゃいまして、従来は個別でサービスを構築、提供していたのですが、それをメニュー化、サービス化したものがc9 Flexサービス Pシリーズです」とプラットフォーム統括グループネットワークソリューション技術 マネージャーの深澤斉之氏。

「1顧客1SE」というポリシーのもと、顧客のニーズに最適なサービスを提供してきたなかで、多くのニーズとノウハウ、知見を集めて生まれたものが、BBTowerのプライベートクラウドサービス第一弾となる「c9 Flexサービス Pシリーズ」だ。

「近年、SDN(Software Defined Networking)やDCaaS(Data Center as a Service)などといった新たな流れが加速しています。データセンターサービスも従来のコロケーション中心からサービス中心にシフトしており、そういう意味では、c9 Flexサービス Pシリーズでようやくスタート地点に立ったということになるのだと思います」と語るのは、取締役 営業・海外事業統括の中村高根氏だ。

図1:c9 Flexサービス Pシリーズのサービスイメージ
図1:c9 Flexサービス Pシリーズのサービスイメージ

シンプルな構成で自由に活用
中小規模のビジネスに最適

「c9 Flexサービス Pシリーズ」は、物理サーバー3台から成るシンプルなパッケージで提供される。「プライベートクラウドのパッケージをそのままお渡ししますので、お客様がコントロール権をもって自由にお使いいただけるのが特長です」(瀧久氏)。

物理サーバー3台は専有で、他の利用者の影響を受けることのないセキュアな環境を提供。ハイパーバイザはVMware vSphere 5.1 Essentials Plus Kitを利用することで、高価になりがちなVMwareのライセンスを抑え、利用しやすい提供価格を実現している。

シンプルな構成ではあるが、VMwareの仮想共有ストレージ機能「vSphere Storage Appliance(以下、VSA)」を標準で実装。VSAは、物理サーバーに内蔵されているストレージを仮想クラスタストレージとして共用することができる機能だ。別途共有ストレージを用意しなくても、HAやマイグレーションなどの共有ストレージを必要とする機能が利用可能になる。

「パブリッククラウドや仮想プライベートクラウドなどストレージ共有のクラウド環境では、なにか障害が起きたときに他のユーザーに影響がありますし、I/Oを共有することでパフォーマンスの劣化も問題となります。それならシンプルに他のお客様は入ってこられない環境を提供するほうが良いと考えました」と深澤氏。専有の物理サーバー3台にVSAを利用した仮想クラスタストレージという構成により、シンプルながらもセキュアで自由度と信頼性の高い環境を実現しているのだ。

さらに、vSphere Data Protectionの機能を利用し、外部ストレージへのバックアップ環境をオプションで構築することも可能だ。外部ストレージはBBTowerが長年扱っている「EMCアイシロンスケールアウトNAS」が利用でき、信頼性の極めて高いNASへのバックアップ、リカバリ環境を構築することで、ビジネスのさらなる継続性向上を可能とする。

一般的なクラウドサービスではネットワークは別料金というケースも多いが、「c9 Flexサービス Pシリーズ」では、1Gbps冗長の共用インターネット接続があらかじめ料金に含まれている(各ESXiでは上限100Mbps)。

「もちろん、VPNや専用線、閉域網を利用したいというケースでは、ご要望に応じて提案、提供させていただきます」(深澤氏)

監視は、pingと定期目視を標準で提供するが、オプションで監視システム「Zabbix」を利用可能だ。Zabbixの仮想アプライアンスをクラスタ上に構築し、エージェントをインストールすれば、Zabbixの豊富な監視機能を簡単に利用することができる。もちろん、障害対応は24時間365日の体制で、障害ハードウェアのリセット、交換修理までも任せることができる。

「c9 Flexサービス Pシリーズ」は中堅中小規模の企業がターゲットとなるが、用途はさまざまに考えられる。企業情報システムをセキュアなクラウドへ移行したいというニーズにはもちろん、サーバーの管理者権限を持つことができることから、テスト・検証環境としての導入にも適している。さらに、パブリッククラウドで多くの仮想マシンを運用しているような企業のサーバー集約ニーズにも十分応えられるサービスとなっているのだ。

検討から運用までトータルサポート
常に顧客のビジネスに最適な提案を

「c9 Flexサービス Pシリーズ」は新サービスではあるが、もちろん、顧客のニーズに可能な限り対応し、さらにビジネスに最適な構成、サービスを提案するというBBTowerのポリシーは変わらない。瀧久氏は、「パブリックの制限を取り払う、自由に使っていただける環境をというのが“c9 Flexサービス Pシリーズ”のコンセプトですが、弊社コンサルタント並びにサポートチームが強力にサポートさせていただくことで、お客様の理想のプライベートクラウド環境を実現いたします」と語る。検討の段階から、設計、移行、運用手法の確立まで万全のサポートを行っていくという。

BBTowerでは、パートナーとの提携もさらに強化する。「c9 Flexサービス Pシリーズ」の再販や、あるいは機能を補うようなサービスとの連携についても積極的に取り入れていくという。

可能な限り顧客の要望に応え、最適解を提案することがポリシーのBBTower。今後もBBTowerらしい顧客目線のサービスを提供していく計画だ。

深澤氏は、「ようやく新たなサービスが追加できましたが、これで終わりではありません。これからもお客様のニーズを吸収しながら、サービス化を図っていきたいと思いますので、遠慮なくご要望をいただきたいと思います」と語る。

最後に中村氏は、「まずは中小規模向けのプライベートクラウドですが、今後さらに拡大していく予定です。すでに米国ハワイ州のDR Fortress, LLC社とは戦略的事業提携契約を締結致しておりますが、さらなるグローバル展開も含め、他のサービス事業者がやらないようなことを積極的にやっていきたいと思います」と語った。

■表1:c9 Flexサービス Pシリーズの価格
■表1:c9 Flexサービス Pシリーズの価格
 
■お問い合わせ先

株式会社ブロードバンドタワー
電話:03-5202-4801(土日祝日除く9:30-17:30)

http://www.bbtower.co.jp/
メール:bbtower-sales-web-j@bbtower.co.jp
 
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