鈴与シンワート - 本当にどれを選んでも差はないの? コモディティ化が進むデータセンター&クラウドサービス選定のポイントとは

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ユーザーのビジネス課題を革新に導くデータセンターサービス
本当にどれを選んでも差はないの?
~コモディティ化が進むデータセンター&クラウドサービス選定のポイントとは~
S-Portソリューション
鈴与シンワート
http://www.shinwart.co.jp/
近年、多くの事業者から提供されているデータセンターやクラウドサービスであるが、ハードウェア、ネットワーク、運用(MSP)、ファシリティなど、いずれの項目を比べても大きな差が見られない状況となっている。このようなコモディティ化が進む中で着実に需要を伸ばし、注目を集めているのが鈴与シンワートの「S-Portソリューション」である。その背景にあるのは、徹底したコスト削減へのこだわりとソリューションありきでITサービスを提供するビジネス戦略だ。

どれを選んでも同じであれば
コスト重視に向かうのは必然

現在、日本国内では都市型、近郊型、地方型など、さまざまなデータセンター事業者やクラウドサービス事業者がサービスを提供している。乱立・飽和状態にあるといっても過言ではない状況だ。そうした中で企業は、今後どのような基準や要件に基づいてデータセンターやクラウドサービスを選定すればよいのだろうか。

ソリューションカンパニー ネットワークインテグレーション事業部 事業部長 岩﨑洋氏
ソリューションカンパニー
ワークインテグレーション事業部
事業部長
岩﨑洋氏

「もはやデータセンターやクラウドサービスはコモディティ化しており、サービス内容にほとんど差がなくなっているのが実情です」と話すのは、鈴与シンワート ネットワークインテグレーション事業部の事業部長を務める岩﨑洋氏である。

各社それぞれに、ハードウェアのスペックやネットワークの速度、運用(MSP)、ファシリティなどの“違い”を打ち出そうとはしている。しかし、ユーザー側にとってみればそれらの“違い”は、実務上のメリットを左右するほどのものではないのが現実だ。

「どれを選んでも同じであれば、ユーザーの判断は、標準レベルをクリアしているなら『安いほうがいい』という方向に流れていくのは必然でしょう」と岩﨑氏は話す。

5つの強みを背景に
ソリューション提案を推進

もっとも鈴与シンワート自身もまた、データセンターやクラウドサービスを提供している数ある事業者の中の一社である。コモディティ化が進むその市場にありながら、同社が着実に需要を伸ばし、ビジネスを拡大している理由はどんな点にあるのだろうか。

岩﨑氏は、鈴与シンワートの“強み”について、次の5つを挙げる。

第1は「提案能力」だ。お客様の課題を解決する最適なソリューションを提案している。第2は「財力の保持」で、時流による価格変動にも耐えられる企業として自社データセンターも保有していることだ。

また、第3は「協業ビジネス推進」で、さまざまなソリューションベンダーと一緒に市場開拓や拡販にあたる協業の仕組みを持っていること。第4は「低価格戦略」で、データセンターやクラウドサービス、インターネット、運用監視、SI・NI構築を含めトータルコストを低く抑えて提供していることを挙げる。そして第5は「新サービス提供」で、情報システム部のほか総務部や企画部、営業部といった業務部門のユーザーがメリットを体感できるITサービスを提供している点にある。

これらの5つの強みを発揮するバックグラウンドとして、岩﨑氏が強調するのが「営業の存在」だ。鈴与シンワートは過去20年以上にわたり、ビジネスプロセスアウトソーシング事業を手がけてきた。そうした中でシステム構築やデータセンター運用に関するノウハウを培ってきた、サービス知識が豊富な営業担当が商談にあたるのである。

「これらのベースがあるからこそ、お客様が求める最適なソリューションを一緒になって組み立て、安価なコストで提供することができるのです。検討から決定、システム構築に至るまで、Webコンソールを通じてユーザー自身に任せているデータセンターやクラウドサービス事業者とは、この点において一線を画しています」と岩﨑氏は訴える。

多様な業務に即応可能な
S-Portクラウドソリューションを拡充

多様なビジネスニーズに即応可能なサービスをアドオンして提供していくというのが、鈴与シンワートが展開しているデータセンター&クラウドサービスの基本戦略なのである。この理念のもとで、精力的な拡大を図っているのが「S-Portクラウドソリューション」だ。

例えば「S-Port Cloud Mシリーズ」は、国内でトップクラスのシェアを誇るWebメールの「Active! Mail」をベースに、メールの誤送信防止機能やスパムメールのフィルタリング、アンチウィルスまで多様な機能を標準搭載した、オールインワンのメールクラウドサービスとなっている。

標準で30GBの大容量データに対応したファイル転送・共有サービスの「S-Port Cloud Fシリーズ」にも注目が集まっている。インターネット上で同様の機能を利用できる無料サービスも提供されているが、セキュリティの観点からビジネスでの利用には適さなかった。対してS-Port Cloud Fシリーズは、国内導入実績2,000社以上を誇るトライポッドワークス社の「GIGAPOD」をベースとして、企業ごとに割り当てられたサーバー上で運用を行う形態をとっているため、機密情報を含んだファイルもセキュアに転送・共有することができるのだ。例えば、転送・共有するファイルにパスワードを付ける、SSLで暗号化する、自動的にZIP圧縮するといった操作を、企業ごとの運用ポリシーに応じて設定可能だ。

また、ファイルの保存期間、ユーザーの役職や所属部門、プロジェクトに応じたアクセス権限、監査ログ取得などを自由に設定することも可能で、情報漏えい対策を踏まえたガバナンスを徹底することができる。

新サービスとして、サーバーへのあらゆる攻撃を遮断するIPS(Intrusion Prevention System)+WAF(Web Application Firewall)のクラウド型サーバーセキュリティも間もなくラインナップに加わる予定だ。これは、IaaSを含むほぼすべてのサーバーに対応し、ネットワーク、OS、Web、アプリケーションへの攻撃を防御する。保守・運用に一切の手間をかけることなく、24時間365日のセキュリティを実現する。

そして、VMwareのサーバー仮想化技術を基盤に採用した高信頼のIaaSとして「S-Port Cloud V2シリーズ」がある。一般的なIaaSは、必要な仮想サーバーのリソースをWebコンソールから簡単な操作で調達できるオンデマンド性に優れている一方、サービスメニューにない設定やカスタマイズに対応できず、ある程度の“割り切り”が求められる。これに対してS-Port Cloud V2シリーズは、オンプレミス環境と遜色ない自由度を持ったセキュアなサーバー環境を提供するもの。IaaSの形態をとっていながらも、プライベートクラウドと同等の高い融通性を得られるのが特長だ。

S-Port クラウドサービスのラインナップ
S-Port クラウドサービスのラインナップ(クリックで拡大

なお、S-PortデータセンターサービスとS-Port Cloud V2シリーズは、2015年3月末までの「乗り換えキャンペーン」を実施中だ。「現在ご利用中のラックやIaaS/PaaSのコストをこれくらいまで削減したい、といったご要望も受け付けております。ぜひこの機会に、鈴与シンワートのサービスのメリットを体感してみてください」と岩﨑氏はアピールした。

お問い合わせ先
鈴与シンワート株式会社
電話番号:03-5445-2651(平日9:00~18:00)
http://s-port.shinwart.com/
e-mail: ss-info@shinwart.co.jp
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